高島トレイルを歩く・・・⑪-2
2010年05月12日
十二分に昼食を楽しんでいた時・・・
ここで数組の方々と一緒になりました・・・
いろいろとお話をするうちに・・・
素晴らしい接待を受けることに・・・
えっ!
おうすセットを持って山歩きをしておられるのです・・・
道具も手作りで、お茶碗もすべて小ぶりです・・・
もう びっくり・・・
さてその道具とは・・・本物です!!

写真右手ではお湯もわかして・・・
お干菓子もでて・・・
新緑の山々をめでながら・・・思いがけない体験をすることに・・・
幸せな春のひとときでした・・・

そしてその方から・・・山ヒル対策・・・にと教えてもらったのは・・・

キンチョウ 虫よけ・プレシャワー”マリンの香り”

成分ディートの含有量が
他のものより多くて・・・
価格も安~~いとか?
さ~て、出発っ~!!

桑原への下山ですが・・・
道がわかりづらい・・・・・

タムシバ (モクレン科)

足元の落ち葉の音がサクサクと・・・
気持ちいい歩きをしていたのですが・・・
地図にある御茶屋跡がみつからず・・・
どうも様子がおかしい・・・
と言いつつ・・・

満開のシャクナゲ

ウリハダカエデの花 (カエデ科)

オオカメノキ (スイカズラ科)
↓
↓
高度計とも合わないし、おかしい・・と言いつつ、ずいぶん下りました・・・
↓

↓
あっ!!

予定より少し離れたところに下山・・・
更に車のところまで歩かねばなりません・・・
あたりは川が流れ、穏やかな景色が広がっています・・・
ワラビ・シャク・コゴミ・・といろいろな山菜に出会うことが出来、
楽しい春歩きです・・・

やったぁ!! 高島トレイル終点(約80km)

2008年3月 愛発越え(あらちごえ)をスタートしたときは、雪の中、
道がわからず、たびたび足を取られ、初めてのカンジキをつけて・・・
高島トレイルの黄色テープを捜しながら・・・
でも見つからず、何度も何度も地図で確認をしながら・・・
それでも真っ青な空と白銀の世界に感動しながら歩き続けた後の・・・
昼食ほどおいしいものはありませんでした・・・
ガスで行く手が見えなかったり・・・不安なときも・・・
”高島トレイルを歩破したい”との思いで・・・
がんばれたような気がします・・・
ポイント8・大谷山~ポイント10・三重嶽岳の間では福井県側に車を
デポした時、奈良・二月堂のお水取りの為の”お水送り”の儀式を
する根来・鵜の瀬を知ったときは感動でした・・・

和紙による儀式模型・・・
雨で中止になり、小浜の市場に新鮮魚貝を買いに行き、
あずまやで寒さに震えながら食べたときのおいしかったこと・・
いろいろな思いが走馬灯のようによみがえってきます・・・

その折々の景色・人との出会いを楽しみながら・・・
足元に咲く花々に癒され・・・
風の音・せせらぎの流れ・小鳥のさえずり・・・
歩くことを通じていろいろな楽しみを味わうことが出来ました・・・
それは私の宝ものでもあります。
一緒に歩いてくれた仲間とリーダーに
感謝・感謝の気持ちでいっぱいです・・・


ここで数組の方々と一緒になりました・・・
いろいろとお話をするうちに・・・
素晴らしい接待を受けることに・・・

えっ!

おうすセットを持って山歩きをしておられるのです・・・
道具も手作りで、お茶碗もすべて小ぶりです・・・
もう びっくり・・・

さてその道具とは・・・本物です!!
写真右手ではお湯もわかして・・・

お干菓子もでて・・・
新緑の山々をめでながら・・・思いがけない体験をすることに・・・
幸せな春のひとときでした・・・


そしてその方から・・・山ヒル対策・・・にと教えてもらったのは・・・
キンチョウ 虫よけ・プレシャワー”マリンの香り”

成分ディートの含有量が
他のものより多くて・・・
価格も安~~いとか?
さ~て、出発っ~!!
桑原への下山ですが・・・
道がわかりづらい・・・・・

タムシバ (モクレン科)
足元の落ち葉の音がサクサクと・・・
気持ちいい歩きをしていたのですが・・・
地図にある御茶屋跡がみつからず・・・

どうも様子がおかしい・・・
と言いつつ・・・
満開のシャクナゲ
ウリハダカエデの花 (カエデ科)
オオカメノキ (スイカズラ科)
↓

↓
高度計とも合わないし、おかしい・・と言いつつ、ずいぶん下りました・・・
↓

↓
あっ!!


予定より少し離れたところに下山・・・

更に車のところまで歩かねばなりません・・・

あたりは川が流れ、穏やかな景色が広がっています・・・
ワラビ・シャク・コゴミ・・といろいろな山菜に出会うことが出来、
楽しい春歩きです・・・

やったぁ!! 高島トレイル終点(約80km)


2008年3月 愛発越え(あらちごえ)をスタートしたときは、雪の中、
道がわからず、たびたび足を取られ、初めてのカンジキをつけて・・・
高島トレイルの黄色テープを捜しながら・・・
でも見つからず、何度も何度も地図で確認をしながら・・・

それでも真っ青な空と白銀の世界に感動しながら歩き続けた後の・・・
昼食ほどおいしいものはありませんでした・・・

ガスで行く手が見えなかったり・・・不安なときも・・・
”高島トレイルを歩破したい”との思いで・・・
がんばれたような気がします・・・

ポイント8・大谷山~ポイント10・三重嶽岳の間では福井県側に車を
デポした時、奈良・二月堂のお水取りの為の”お水送り”の儀式を
する根来・鵜の瀬を知ったときは感動でした・・・
和紙による儀式模型・・・
雨で中止になり、小浜の市場に新鮮魚貝を買いに行き、
あずまやで寒さに震えながら食べたときのおいしかったこと・・

いろいろな思いが走馬灯のようによみがえってきます・・・


その折々の景色・人との出会いを楽しみながら・・・
足元に咲く花々に癒され・・・
風の音・せせらぎの流れ・小鳥のさえずり・・・
歩くことを通じていろいろな楽しみを味わうことが出来ました・・・
それは私の宝ものでもあります。
一緒に歩いてくれた仲間とリーダーに
感謝・感謝の気持ちでいっぱいです・・・


高島トレイルを歩く・・・⑪-1
2010年05月10日
高島トレイル(約80km)は日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の
中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を記に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第11回は地蔵峠(680m)~カベヨシ(818m)~岩谷峠(780m)~
~三国岳(959.0m)高島トレイル終点~桑原橋西~林道~桑原橋
総距離 8.0km (トレイル5.6km)
*車を桑原橋・高島トレイル終点にDPし、生杉~三国峠登山口まで入り~地蔵峠への
林道を・・・・・約30分歩く・・・そして地蔵峠より出発・・・


イワカガミ (イワウメ科)
新緑が素晴らしい・・・・・

ポイント27 地蔵峠→

このコースは高島トレイルのテープが殆んど
ない為(取られている)岐路ポイント何箇所かに
新しく道標を打ち込んでもらったばかりで
(ボランティアの方々により)そのポイント
確認をもあわせて歩いています。
ピカピカの道標で~す・・・

シャクナゲ (ツツジ科)→

P818 カベヨシ (迷いやすいところ・・)

← 杉の巨木

ポイント28 岩谷峠→

←イワウチワ (イワウメ科)

ポイント30 三国岳→
高島トレイル終点・・・
やったぁ~

やっと80km歩破出来ました・・・
ここで昼食を・・・
何組かの人達とここで一緒になりました・・・
その中の方に素晴らしい場面を体験させていただきました・・・
さてその素晴らしい体験とは・・・?
続きま~~す・・・

中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を記に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第11回は地蔵峠(680m)~カベヨシ(818m)~岩谷峠(780m)~
~三国岳(959.0m)高島トレイル終点~桑原橋西~林道~桑原橋
総距離 8.0km (トレイル5.6km)
*車を桑原橋・高島トレイル終点にDPし、生杉~三国峠登山口まで入り~地蔵峠への
林道を・・・・・約30分歩く・・・そして地蔵峠より出発・・・


イワカガミ (イワウメ科)
新緑が素晴らしい・・・・・

ポイント27 地蔵峠→
このコースは高島トレイルのテープが殆んど
ない為(取られている)岐路ポイント何箇所かに
新しく道標を打ち込んでもらったばかりで
(ボランティアの方々により)そのポイント
確認をもあわせて歩いています。
ピカピカの道標で~す・・・

シャクナゲ (ツツジ科)→
P818 カベヨシ (迷いやすいところ・・)
← 杉の巨木
ポイント28 岩谷峠→
←イワウチワ (イワウメ科)
ポイント30 三国岳→


やったぁ~


やっと80km歩破出来ました・・・

ここで昼食を・・・


何組かの人達とここで一緒になりました・・・
その中の方に素晴らしい場面を体験させていただきました・・・
さてその素晴らしい体験とは・・・?

続きま~~す・・・


高島トレイルを歩く・・・⑩
2010年05月06日
高島トレイル(約80km)は日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の
中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を記に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第10回は根来坂峠(830m)~おにゅう峠(820m)~P803~ナベクボ峠
(起点から約68km) (620m)~三国峠(775.9m)~地蔵峠(680m)
総距離 9km
*車を地蔵峠にDPしてから出発地のおにゅう峠へ・・・・・
前回止まりの根来坂峠迄を往復しておにゅう峠から・・・

←イワウチワ (イワウメ科)

ポイント23 根来坂峠(830m)→

イワカガミ (イワウメ科)

← ポイント24 おにゅう峠(820m)

エンレイソウ (ユリ科) →

ゴールの地蔵峠はピークをいくつも越えねばなりません・・・
ふぅ~気が遠くなりそう・・・
たどりつけるかなぁ・・

オオカメノキ (スイカズラ科)

福井側への道案内・・・

ポイント25 ナベクボ峠(620m)

尾根道を歩く足元にはイワウチワ・・などの群落が続きます・・・

ポイント26 三国峠(775.9m)

ミヤマカタバミ (カタバミ科)

ポイント27 地蔵峠(680m)
起点から70.4kmを歩きました・・・ふぅ~
あと約10km・・・・・がんばれ・・・
・・・今回は超ロングコース、up/downがきつく、何度もあるコースでしたが・・・
かわいい花々と透き通るような青空が疲れを癒してくれました・・・
次回は最終コース?になるでしょうか・・・?
中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を記に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第10回は根来坂峠(830m)~おにゅう峠(820m)~P803~ナベクボ峠
(起点から約68km) (620m)~三国峠(775.9m)~地蔵峠(680m)
総距離 9km
*車を地蔵峠にDPしてから出発地のおにゅう峠へ・・・・・

前回止まりの根来坂峠迄を往復しておにゅう峠から・・・

←イワウチワ (イワウメ科)
ポイント23 根来坂峠(830m)→
イワカガミ (イワウメ科)
← ポイント24 おにゅう峠(820m)
エンレイソウ (ユリ科) →
ゴールの地蔵峠はピークをいくつも越えねばなりません・・・

ふぅ~気が遠くなりそう・・・

たどりつけるかなぁ・・

オオカメノキ (スイカズラ科)
福井側への道案内・・・

ポイント25 ナベクボ峠(620m)
尾根道を歩く足元にはイワウチワ・・などの群落が続きます・・・

ポイント26 三国峠(775.9m)
ミヤマカタバミ (カタバミ科)
ポイント27 地蔵峠(680m)
起点から70.4kmを歩きました・・・ふぅ~

あと約10km・・・・・がんばれ・・・


かわいい花々と透き通るような青空が疲れを癒してくれました・・・
次回は最終コース?になるでしょうか・・・?
早や、みつまたの蕾が・・・①
2010年02月16日
”高島トレイルを歩く”昨日はとても寒い日でした・・・
集合時間の早朝は小雨が降っていましたが・・・
一応現地まで出かけることに・・・
今回は福井県側から木地山峠をめざし、その後トレイルコースを歩く予定でしたが・・・
登り口の上根来付近は雪が降りつもり、余りいい状況ではなかったので・・・やむを得ず中止!!
でも付近を少し歩いてみました・・・

大きなみつまたの木には蕾が沢山ついています・・
春・・の予感が・・・
この後、小浜の市場に出かけることに・・・
案の定、地元の人達でにぎわっていました。
今が旬のはたはた・カレイなど多くの魚が並んでいます・・・
サザエとハマグリ、はたはたを買って・・・
さ~て、悪天候なのであずまやを探さねば食べられません・・・
なかなか見つからず結局、今津まで戻り、いつものあずまやへ・・・

冷たい風をよけながら、暖を取りつつ、楽しみなランチ?
ぎゅっと詰まったうまみを噛み締めながら・・・
予定はしばし、変更になるもOK!!
違う時間を楽しむ心の余裕もをもっていると
何か冒険をしたような気持ちになるのは私だけでしょうか?

集合時間の早朝は小雨が降っていましたが・・・

一応現地まで出かけることに・・・

今回は福井県側から木地山峠をめざし、その後トレイルコースを歩く予定でしたが・・・
登り口の上根来付近は雪が降りつもり、余りいい状況ではなかったので・・・やむを得ず中止!!
でも付近を少し歩いてみました・・・
大きなみつまたの木には蕾が沢山ついています・・
春・・の予感が・・・

この後、小浜の市場に出かけることに・・・
案の定、地元の人達でにぎわっていました。
今が旬のはたはた・カレイなど多くの魚が並んでいます・・・
サザエとハマグリ、はたはたを買って・・・
さ~て、悪天候なのであずまやを探さねば食べられません・・・
なかなか見つからず結局、今津まで戻り、いつものあずまやへ・・・

冷たい風をよけながら、暖を取りつつ、楽しみなランチ?

ぎゅっと詰まったうまみを噛み締めながら・・・

予定はしばし、変更になるもOK!!
違う時間を楽しむ心の余裕もをもっていると
何か冒険をしたような気持ちになるのは私だけでしょうか?
高島トレイルを歩く・・・⑧
2009年12月30日
高島トレイル(約80km)は日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の
中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を機に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第8回は 駒ケ岳西尾根~P698~与助谷山~P765~桜谷山~木地山峠~百里ケ岳~
根来坂~おにゅう峠
トレイルコース・9.7km(出発点より約63km歩破)を予定していましたが・・・
予想外の雪のため、木地山峠~下山 トレイルコース・4.4km(出発点より約58km歩破)
車をDPしたのは木地山のバス停・下山時間も含めると5時間・・・・
途中から雪が深くなり、かんじきをつけることに・・・
慣れないわたしは未完成のかんじきにアクシデントが度々・・・ひぇ~!!


出発地点の木地山バス停からの山は真っ白・・・

雪を踏むたびにきゅっ!きゅっ!と音がします・・・

←尾根の雪が
美しくて・・・
パチッ!
与助谷山→
(753.8m・
ポイント19)

くもっていた空が晴れて・・・青と白のコントラストが素晴らしい

木々には雪の花が・・・でもお日様で解けてしまいそう・・・


←素晴らしい
尾根道が
続きます
桜谷山→
(824.5m・
ポイント20)

昼食はこの桜谷山で・・・
おでん
とお餅が登場・・・
じっとしていると寒いので空き缶にお湯をいれてあったまっています・・・


←木地山峠
(660m・
ポイント21)
峠の地蔵様→
無事下山を
お祈りして
思わぬ大雪でルート短縮しましたが・・・それでも下山ルートは雪でわかりにくく、
谷筋はすべりやすく時間が結構かかってしまいました・・・
中央部に位置し、気候的にも複雑で植生的にも類を見ないエリアです
先人達がかつて行き来していた道も今は藪に覆われて消えつつあるところを
地元の熱い人達によって年月をかけ、こつこつと復活させた貴重な道です
高島市の合併を機に各トレイルがつながり、高島トレイルとして公認コースになりました
第8回は 駒ケ岳西尾根~P698~与助谷山~P765~桜谷山~木地山峠~百里ケ岳~
根来坂~おにゅう峠

予想外の雪のため、木地山峠~下山 トレイルコース・4.4km(出発点より約58km歩破)

途中から雪が深くなり、かんじきをつけることに・・・
慣れないわたしは未完成のかんじきにアクシデントが度々・・・ひぇ~!!


出発地点の木地山バス停からの山は真っ白・・・
雪を踏むたびにきゅっ!きゅっ!と音がします・・・
←尾根の雪が
美しくて・・・
パチッ!

与助谷山→
(753.8m・
ポイント19)
くもっていた空が晴れて・・・青と白のコントラストが素晴らしい

木々には雪の花が・・・でもお日様で解けてしまいそう・・・

←素晴らしい
尾根道が
続きます

桜谷山→
(824.5m・
ポイント20)
昼食はこの桜谷山で・・・

おでん


じっとしていると寒いので空き缶にお湯をいれてあったまっています・・・

←木地山峠
(660m・
ポイント21)
峠の地蔵様→
無事下山を
お祈りして

思わぬ大雪でルート短縮しましたが・・・それでも下山ルートは雪でわかりにくく、
谷筋はすべりやすく時間が結構かかってしまいました・・・
