ヨットセーリング・・・
2011年08月30日
目線を変えて違う琵琶湖を発見しよう!!
6/6で紹介しました桃太郎クラブにて
ヨットセーリングにチャレンジ
ドキドキ・ワクワク 
期待もいっぱいです・・・
艇の名は ”Antares Ⅱ”

かっこいい
出航準備をしながら注意することなど・・・
安全に航海出来るように
そして救命胴衣は陸上にいる時からつけます

いよいよ琵琶湖へ・・・

マリーナは琵琶湖大橋からすぐのところ

青い空が気持ちいい
舵の操縦・帆の操作などなど説明を聞きながら
実際に目的地をめざして舵をとります

帆は風の向き・強さを敏感に感じ操作しなければなりませんので
初めてではとても難しくて出来ません・・・


湖上に吹く風は終始気持ちよくて
陸上の暑さを忘れてしまいます・・・
ヨットから見える景色は目線が違うのでとても新鮮!!

ゆったりと流れる時間と心地いい風に乾杯
まだまだヨットへのイメージが身近ではないですが・・・
想像と実際はぜんぜん違って
ファミリーで乗ると更に楽しさ

プログラムもいろいろあって
島をめざすもよし!! 船上での食事もOK
これからまだまだ体験出来ます
あなたの知らない琵琶湖を感じてみてはいかがですか?
桃太郎クラブのある MARINA CLUB REVRE の詳細はここからどうぞ
6/6で紹介しました桃太郎クラブにて
ヨットセーリングにチャレンジ



期待もいっぱいです・・・

艇の名は ”Antares Ⅱ”

かっこいい

出航準備をしながら注意することなど・・・
安全に航海出来るように
そして救命胴衣は陸上にいる時からつけます

いよいよ琵琶湖へ・・・


マリーナは琵琶湖大橋からすぐのところ

青い空が気持ちいい

舵の操縦・帆の操作などなど説明を聞きながら
実際に目的地をめざして舵をとります

帆は風の向き・強さを敏感に感じ操作しなければなりませんので
初めてではとても難しくて出来ません・・・



湖上に吹く風は終始気持ちよくて
陸上の暑さを忘れてしまいます・・・
ヨットから見える景色は目線が違うのでとても新鮮!!


ゆったりと流れる時間と心地いい風に乾杯

まだまだヨットへのイメージが身近ではないですが・・・
想像と実際はぜんぜん違って
ファミリーで乗ると更に楽しさ


プログラムもいろいろあって
島をめざすもよし!! 船上での食事もOK
これからまだまだ体験出来ます
あなたの知らない琵琶湖を感じてみてはいかがですか?
桃太郎クラブのある MARINA CLUB REVRE の詳細はここからどうぞ
苔玉つくり・・・
2011年08月29日
苔玉づくりを教わる機会がありました・・・
以前、興味を持ったことがあったのですが
その時は実践出来ずに
ずっと気になったいたのです
今回のチャンスはとてもうれしいです


最初に説明・注意があって
そして、実践
でもイメージとは違って泥んこ遊びのようで
なかなかうまくいきません

やっと何とか形になりました・・・

マメヅタ・ヘラシダを使って・・・
楽しいので
もう一つ作りました

シデ・ジャノヒゲ・アワゴケで
日陰におき、水分が切れないように・・・
苔の緑が揃ってくるといい感じ
小さな苔玉宇宙がひろがるといいなぁ

以前、興味を持ったことがあったのですが
その時は実践出来ずに
ずっと気になったいたのです
今回のチャンスはとてもうれしいです


最初に説明・注意があって
そして、実践
でもイメージとは違って泥んこ遊びのようで
なかなかうまくいきません


やっと何とか形になりました・・・


マメヅタ・ヘラシダを使って・・・
楽しいので
もう一つ作りました

シデ・ジャノヒゲ・アワゴケで
日陰におき、水分が切れないように・・・
苔の緑が揃ってくるといい感じ
小さな苔玉宇宙がひろがるといいなぁ


おしゃれな花の名は・・・?
2011年08月26日
知り合いの方の個展のお手伝いをさせていただいたのですが
帰り際に飾ってあったお花をすこしいただきました
ひまわり・バラ・トルコキキョウ・カーネーション
ききょうとおなじみの花に混じって初めて見るお花が・・・
そう言えば最近花やさんに行く時間もない



とても涼しげな色が大好きです


なんて名前なのかな ・
・
帰り際に飾ってあったお花をすこしいただきました
ひまわり・バラ・トルコキキョウ・カーネーション
ききょうとおなじみの花に混じって初めて見るお花が・・・
そう言えば最近花やさんに行く時間もない




とても涼しげな色が大好きです



なんて名前なのかな ・


今年、再び剣山へ・・・⑤(最終)
2011年08月24日
頂上小屋での朝、再び素晴らしいご来光をと
意気込んで超早起きをしたのですが

残念ながら・・・

朝日は望めず
でも広い平家の馬場をゆっくり散歩・・・

コモノギク (キク科)
三重県の菰野町でみつかり、
その名がついたとか・・・

コメススキ (イネ科)
山頂付近にひろがり
朝露が光ってきれいです

シコクフウロの変種?
花びらに切れ込みが入っています

散歩から戻り、朝食後下山です

ツルギハナウド (セリ科)

クロヅル (ニシキギ科)
白花ですがやがて赤く色づきます

ギンバイソウ (ユキノシタ科)

キツリフネ (ツリフネソウ科)

アキノタムラソウ (シソ科)

ミツバテンナンショウ (サトイモ科)
もう一度キレンゲショウマに会いに・・・


何度見てもこの大群落には感動です・・・
ゆっくりと楽しみました

シコクシラベ (マツ科)
ウラジロモミに似ていますが少し小さめです

刀掛の松~見ノ越(リフト乗り場)まで原生林の中を歩きます

日が余り入らない苔むした森の中を行くと・・・
やがて
おっ~ !!

祖谷川の源流
すご~く冷たいお水でしばし休憩
思いがけず今回は穴吹川・祖谷川の源流に遭遇

ウナズキギボウシ (ユリ科)
湿った岩場やブナの木に着生するかわいい表情のギボウシ
茎は上に伸びず、下に向いて伸びます

予想以上にいろいろなことを体験し、
貴重な時間の連続で沢山の感動をもらうことが出来ました・・・
また機会があれば是非共訪れてみたいところです・・・
最後までご覧いただきまして有難うございました 
意気込んで超早起きをしたのですが

残念ながら・・・


朝日は望めず


でも広い平家の馬場をゆっくり散歩・・・

コモノギク (キク科)
三重県の菰野町でみつかり、
その名がついたとか・・・

コメススキ (イネ科)
山頂付近にひろがり
朝露が光ってきれいです

シコクフウロの変種?
花びらに切れ込みが入っています

散歩から戻り、朝食後下山です


ツルギハナウド (セリ科)

クロヅル (ニシキギ科)
白花ですがやがて赤く色づきます

ギンバイソウ (ユキノシタ科)

キツリフネ (ツリフネソウ科)

アキノタムラソウ (シソ科)

ミツバテンナンショウ (サトイモ科)
もう一度キレンゲショウマに会いに・・・


何度見てもこの大群落には感動です・・・
ゆっくりと楽しみました

シコクシラベ (マツ科)
ウラジロモミに似ていますが少し小さめです


刀掛の松~見ノ越(リフト乗り場)まで原生林の中を歩きます

日が余り入らない苔むした森の中を行くと・・・
やがて

おっ~ !!

祖谷川の源流
すご~く冷たいお水でしばし休憩

思いがけず今回は穴吹川・祖谷川の源流に遭遇


ウナズキギボウシ (ユリ科)
湿った岩場やブナの木に着生するかわいい表情のギボウシ
茎は上に伸びず、下に向いて伸びます


貴重な時間の連続で沢山の感動をもらうことが出来ました・・・

また機会があれば是非共訪れてみたいところです・・・


今年、再び剣山へ・・・④
2011年08月22日
次郎笈頂上でゆっくりと楽しんだ後は下山ですが
ここからは途中、トラバースして湧水の
あるところへと歩きます

湧水への案内標識・・・

岩に染み入る水はとても冷たくておいし~い
休憩し、剣山を望む・・・
でも
見える頂上は目指さず、またまたトラバースします
少し進み、振り返ると

次郎笈がだんだんと遠くなります



ここからはお塔石をめざして歩きます

途中、石が崩れそうなところがありましたが
「剣山を守る会」の人達が危なくないように
修理・補強をしてくれているので安心して歩けるのですね
感謝です

お塔石(おとういし)は剣山山頂近くにある大剣神社のご神体
お塔石の岩の形が剣に似ていますね・・・

名水百選 剣山御神水(おしきみず)
お塔石の根元から湧き出ている水は昔から神の水として崇められています
また、石灰岩質によるため、ミネラル分が豊富で長期間腐らず
若返りの水として多くの人達に愛されています

神社の裏手にこの巨石が見えます

シコクフウロの白花は珍しい

ソバナ (キキョウ科) ・ クサコアカソ (イラクサ科)

ミヤマウイキョウが岩の間から顔を出しています

お塔石の裏側から次郎笈を望む

わずかの時間でガスが上がってくるので晴れ間は見えなくなって・・・


剣山頂上に到着


散策したり、ゆっくりと休憩・・・
夕日が出るのを期待していたのですが
ガスが立ち込めてとても難しい
それでも
ガスの晴れ間に輝く夕日をキャッチ



素晴らしい落日を見ることが出来ました・・・
次回はいろいろなお花をUPします・・・
ここからは途中、トラバースして湧水の
あるところへと歩きます


湧水への案内標識・・・

岩に染み入る水はとても冷たくておいし~い

休憩し、剣山を望む・・・
でも
見える頂上は目指さず、またまたトラバースします
少し進み、振り返ると

次郎笈がだんだんと遠くなります




ここからはお塔石をめざして歩きます

途中、石が崩れそうなところがありましたが
「剣山を守る会」の人達が危なくないように
修理・補強をしてくれているので安心して歩けるのですね


お塔石(おとういし)は剣山山頂近くにある大剣神社のご神体
お塔石の岩の形が剣に似ていますね・・・

名水百選 剣山御神水(おしきみず)
お塔石の根元から湧き出ている水は昔から神の水として崇められています
また、石灰岩質によるため、ミネラル分が豊富で長期間腐らず
若返りの水として多くの人達に愛されています

神社の裏手にこの巨石が見えます

シコクフウロの白花は珍しい


ソバナ (キキョウ科) ・ クサコアカソ (イラクサ科)

ミヤマウイキョウが岩の間から顔を出しています

お塔石の裏側から次郎笈を望む

わずかの時間でガスが上がってくるので晴れ間は見えなくなって・・・


剣山頂上に到着



散策したり、ゆっくりと休憩・・・
夕日が出るのを期待していたのですが

ガスが立ち込めてとても難しい
それでも
ガスの晴れ間に輝く夕日をキャッチ




素晴らしい落日を見ることが出来ました・・・

